モノは買わなくなったが・・・
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消費が落ち込んでいる、と言われています。
確かに、モノの売上は減少しています。
しかし、支出のすべてが減少しているわけでは
ありません。
【モノを買うより、体験を買っている】
のが現状です。
一例では、夜の皇居があげられます。
グループでジョギング、ランニングを
している方々を多数見ることができます。
ピークでは5kmの皇居周りを1000人程が
走っていると言われています。
気がつくのは、20代、30代のグループが
多いことです。
体験する、経験する、ことに価値を置いて
いるのです。
モノを所有することに飽きてしまっていることの
反動でしょう。
モノを買えば買う程、置き場所に困り、
最後には捨ててしまう。
そんなことを子どものころから繰り返しながら、
モノより体験、経験の方が価値があると
気がついたと推測されます。
支出の内訳は時代によって変化していきます。
この変化を遠くから眺め、近くで凝視し
変化に気がつくべきだと感じています。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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