後発者にもメリットがある
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【後発者利益】
とう言葉があります。
新規参入する場合、先行している会社が
ある場合、後発者は不利とされています。
しかし、その一面だけで判断できないのも事実。
特にマーケットができていない業界においては
後発者利益も大きいのです。
たとえば、コーヒー店舗マーケット。
ドトールなどの後に、高価格帯のスタバ、タリーズが
市場に出てきました。
ただ、出てきた時は、日本に定着するかは
誰もわかりません。
ある意味、チャレンジャーであります。
そのスタバ、タリーズの成功を見届けてから
参入してきた会社もあるのです。
サンマルクカフェがその代表格です。
手堅いですね。
後発のメリットとは、
・先行者が支払ったトライ&エラーのコストを節約可能
・同じ失敗を繰り返すことがない
・マーケットができているので後は
シェア争いかポジションを構築するのみ
といったところです。
こうしてマーケットを俯瞰して見れば、
【先行者のリスク】と【後発者の利益】
を比較して参入時期を考えてもよさそうですね。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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