ヒアリング能力で成績がちがう
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営業さんの日報や週報などの報告書を
見る機会は多いが、その内容の差に
大きな差があることに気がつきます。
何がちがうのか。
それは、ヒアリング能力の差による
聞き出す内容の差のこと。
ある営業さんの報告書では、
・観察結果
が書き記されていました。
見て、気がついたことを書き出している状態。
いわゆる営業さんの一人前のレベルといえます。
その上の結果を出している方は、どうなのでしょうか。
報告を見てみると、会話形式のカギ括弧が多いことに
気がつきます。
お客様の声が直に書かれてあるのです。
「・・・・」と言われてました、と書いてある。
また、その内容が、『ここまで本音を聞き出しているんだ』と
感心するぐらいお客様をつかんでいる。
やはり、ここまでやる方ほど、成績は良い。
頭ひとつ抜き出ている。
マンネリで仕事している人は、ヒアリング能力が
伸びない。
どうやったら聞きだせるのかを常に考えて
工夫改善をしている人だけが到達できる境地。
こうした部分が営業の職人技といえます。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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