自分で考えてやりなさい
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【fjコンサルタンツ365日Blog:3321投稿目】

「自分で考えてやりなさい」
と解決策を自主的に考えさせることは
ひとつの方法ですが問題が出てくることも
あります。
その人が仕事に関してどこまで習熟している
かによって自主的に考えられる範囲が
違うのです。
考えてみればわかります。
スポーツの初心者に向かって
「工夫改善を自分の頭で考えなさい」
「練習内容を自主的に組みなさい」
と言ったところで具体的な正解は
出てこないものです。
これをムリに進めてしまうと今度は
「自分がダメな人間なんだ」
と悩む人が出てしまうだけなのです。
自主的、自発的な形は経営において
理想ですが、初期段階で自主的な面を
出し過ぎることは望ましくありません。
このポイントのずれを感じることが
あるのです。
優先させることは、自発的に考えることが
できるように仕事を会得させること。
しかも、この範囲まで覚える、身につける
ということを明確にしておくことです。
体系立てておくこととも言えます。
こうした段階をショートカットさせることは
できません。
慌てないようにしたい部分です。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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