満足病の出現
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【fjコンサルタンツ365日Blog:3351投稿目】

2年間、続けて業績が向上するとスタッフ
の中には
「これ以上、伸びる必要はないのでは」
「現状ぐらいがちょうどいいのでは」
ということを言い出します。
満足病という名の病です。
特にリーダーやベテラン社員の中に
このような発言をする人が出てくるのが
特徴です。
企業は
「成長なくして現状維持もない」
というのが原則です。
成長を目指して、結果が現状維持ぐらい
というのが普通なのです。
それを「現状維持でいい」「現状維持がいい」
という気持ちが芽生えれば結果は
・右肩下がり
になるだけです。
この満足病という病は一発完治することはなく
長期戦で治療していくことになります。
どうして成長を目指すのか
どうして発展しなければならないのか
を理解してもらう必要があるからです。
世の中は変化し、進化しています。
ということは、お客様も変化しているのです。
それなのに、提供している商品サービスが
同じであることや、顧客が同じであること
自体が異常なのです。
現状維持を求める気持ちもわからなくは
ないですが、企業経営ではありえない
選択肢なので完治するまで治すことに
なるのです。
現状維持より変化を優先させる経営へと
変化させることが成長と定義すること
だと感じています。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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