ジェネリック食品とは

前から気になっていました。コンビニのお菓子、スイーツ、です。どう見ても
・お土産高級お菓子
とそっくり。マネてつくっているのは誰でもわかるレベル。このような食品は他にも
・アイスクリーム
などで見られます。これらを
・ジェネリック食品
と呼んでいるようです。

食べている人も、気がついており、
・これはアレですよね
と言うようになります。わかりやすいところでいえば、
・六花亭:マルセイバターサンド(北海道)
のジェネリック食品が販売されています。ロングセラーなので、店頭にずっと販売されているイメージです。

医薬品から広がった言葉

ジェネリックという言葉は
・ジェネリック医薬品
で有名になりました。ジェネリックという単語だけで相手に伝わる単語になっています。特許切れの医薬品を同じ有効成分でつくって販売しています。安価なので医療費の軽減につながると期待されて出てきたのです。

実際には、医薬品の分野では、それほどジェネリック医薬品は普及せず、1人あたりの薬代は先進国と比較するとまだ高い。そんな現状があります。

食品は敏感

消費支出は減少中です。7か月連続前年同月比マイナスになっています。(総務省家計調査2026年6月結果)
週末の天気も影響しています。週末に台風が来たので外出の機会が減ったのではないか、という解釈です。他にも、貯蓄に回っているという予測もあります。

使うところは消費しますが、減らせるところは絞っているのは想像どおりです。食品はその中でも影響を受けやすい。ジェネリック食品が注目されるのも、その影響でしょう。

金額安価で美味しいものがあるならば、そちらに注目が集まります。

まとめ

ジェネリックという発想は、今後どの業界でも考えていくことになるでしょう。同じ性能だが安価な製品になります。メーカー名は問わないが、同じ性能であるならばニーズがあるかもしれないのです。もともと、ジェネリック家電は存在しています。ホームセンターで販売している家電です。ジェネリック家電のメーカーは、そのジャンルを理解して、ジェネリック家電の市場でシェアを確保しています。このような現象が、他の市場でも発生する可能性は高くなっています。

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スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ 藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) 運営 執筆

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