慎重であるべきという前提

先が見えない時期になるほど、まじめなリーダーほど、慎重な行動をするようになります。慎重さが一番大事だという認識です。慎重にもさまざまな内容がありますが、何の戦略もなく「様子を見ます」というのが一番心配する点です。

様子を見ることが悪いと言っていることではなく、なぜ予想を見るのか、そこに目的がないケースが要注意なのです。何もすることがわからず、「ただ単に様子を見ます。」と言っていると問題が生じるのではないでしょうか。

心配しなくていい

心配しなくていいことは将来を100%予測できる人はいないということです。ある程度の予測の差は出てきますが、確率が高いか低いかだけであり、予想は外れるものです。そうであるならば、様子を見る時間より何かを試す方が有益になると考えています。

立ち止まる危険性というのはこういうところにあるのではないでしょうか。世の中の進み具合を測定するには、テクノロジーの進化と経済を中心に見ると理解しやすい。特に最近の世界経済はAIを中心としたビジネスで牽引されており、そこに集中しているため、注目をしなければならないのです。

ポイントを押さえる

現時点で目が離せないポイントを理解しながら、あとは自分のビジネスにおいて、できるところのチャレンジから進めることです。ここ1週間くらいでもかなり進化のスピードが速くなった分野があります。これもそのうち注目されるでしょう。また後日解説する機会を作りたいと思います。

まとめ

先が見えないことは不安であり とても動きにくい状況です。人はそのような時にフリーズするようにメカニズムが構築されています。なので、フリーズするということに関しては正しい反応であり本能です。そこをマイナスにとらえる必要はなくて、そこからどのように動けるかを訓練し身につけていくことが必要だと思います。真っ暗闇の道を歩くのに必要なツール、例えば照明ツールが必要であれば、それをそれるところからスタートしていきましょう。

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執筆・運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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