彼はできる人だ、と言ってはいけない?
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教えるという行為は、相手に対して
強烈なインパクトを残します。
強烈なインパクトは
プラス面もあれば、マイナス面もあります。
プラス面は、問題ありませんが、マイナス面が
やっかいです。
特に教えている側が間違っていることに気がついて
いないことがよくあるのです。
たとえば
「さすが、○○さんは素質があるね」
とほめている場合があるとします。
一見、問題がないように見えますね。
しかし、 これは本人の成長を止めてしまう可能性も
あるのです。
どうしてか。
それは、
【素質がある】:【素質がない】
という先天的なもので能力が決まるという固定概念を
植え付けてしまっているからです。
なにか大きな課題があったとき、それを乗り越えられない
状態において、早々に
「素質がないから・・・乗り越えられない」
と考える人になってしまうかもしれないのです。
だからこそ、
「よくやった」
「よくチャレンジした」
と仕事に対するスタンスや挑戦姿勢をほめるべきなのです。
先天的な能力、才能、素質という話題で片づけないことが
ここのポイントになります。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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