大事に大事に育てたい
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社内教育において何が正解なのでしょうか?
新人さんが入社して3ヶ月が経とうとしています。
各会社で、そろそろOJTが始まっているのでは
ないでしょうか。
先日もある会社を覗いたら、新人の方が
テレコールの最中でした。
「2件 アポイントをいただきました」
とうれしそうに報告していたのが印象に
残っています。
ここでは、テレコールの数をこなして
教育をしているわけです。
一方、
「大事に大事に育てていきます」
というリーダーもいらっしゃいます。
これもひとつの方法でしょう。
大事に育てる、と宣言する方は
過去に数年かかって人が育っていった
という成功体験がある方が多い。
これもまちがいではありません。
しかし、スピードの時代になった今では
新人教育はスピードが重要。
教育スピードを上げることで会社の
強さと利益を成長させることができるのです。
それには、集中的に数をこなすこと、です。
大事に育てながらでいいので、経験値は
「ちょっと忙しい」くらいにすることです。
どんなに大事に育てても本人の前には
壁は出てきます。
それが、早いか遅いか、だけです。
越えなければならない壁は早く越えてしまえばいい。
ただそれだけです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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