商品だけで売りになるのか
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最近、営業さんが配っている資料を見ますと
【節電特集】
が多いです。
節電の器具、機材、商品を購入しましょう、
という内容です。
考えてほしいのは、顧客が望んでいる
【節電】と合致しているか、ということ。
これからの企業は顧客に対して結果を
出さなければなりません。
ただ、商品を売って終わり、という時代は
終わりつつあります。
世の中が電力不足だから、節電だけで提案を
するにも、商品だけで顧客に結果が出るのか、
を自分に問うてほしいのです。
【節電】であるならば、商品を提案する前に
顧客にお伝えすることがあるのです。
1)節電計画の立て方
2)節電手法の事例
3)節電チェック項目
などを情報としてお伝えすることが初期段階では
必要なのです。
いきなり販売に誘導するような内容では
他社と同じになってしまいます。
差別化できません。
もっと顧客のことを想い、顧客の立場になって、
一緒に考えてあげる姿勢が共感を呼ぶのです。
今一度、自分たちの資料を見直してみてください。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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