効率と非効率のバランス
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「効率」という言葉をよく聞く
ようになりました。
仕事の効率、たしかに大事です。
仕事には
1)作業、反復
2)折衝、交渉
3)創造、発想
の3種類があります。
すべてに効率を求めてはいけないと
考えています。
効率を考えるのは
1)の作業、反復、の内容だけ
だと思っています。
2)と3)に関しては、技術を
向上させるために必要な蓄積が
あります。
そのためには、非効率な時間が
不可欠になるのです。
一見、無駄に見えることも最終的
には、有効になるのです。
人との違い、差別化をするためにも
効率重視で同じことをしていては
何も生まれません。
ダラダラとリサーチをする、
眺めてみる、満足の行くまで
やってみる、
ことが大きな前進のエネルギーに
なっていくのです。
基礎を磨くときに効率を考えすぎると
かえって習得に時間がかかります。
習得の特性を考慮して効率のバランスを
とっていきましょう。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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