温故知新とナガオカケンメイ
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【温故知新】とは、
昔の物事を研究し吟味して、
そこから新しい知識や見解を得ること。
(広辞苑)
【ナガオカケンメイ】とは、
デザイナー。
1960年代の商品に再び焦点を当てた
60VISIONを展開。
この2つのキーワードを考えてみます。
ときどきですが、
ナガオカケンメイを圧倒的に支持する
人に出会うことがあります。
女性が多いです。
ナガオカケンメイの取り組みは、
メーカーが生産を止めてしまった60年代の
グッドデザイン商品をメーカーにかけあって
再生産させてしまう程のパワーです。
「モノ」の価値を再発見している、と
言われています。
再発見し、再定義する。
60年代を知らない世代にとっては
すべてが新しい商品。
それが、自分の価値観に合うか合わないかだけ。
それを、新しい世代(顧客)に教育をし、
事業に育て上げたのです。
去年からのウイスキーブーム。
ハイボールを元にウイスキーを再発見
させています。
これも同じ流れ。20代は、はじめて
ウイスキーに触れたのです。
自社商品も古いからとあきらめず
新しい定義で再発見させられることを
忘れないでください。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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