大枠でとらえる(1)
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広い範囲を理解するときに
どこから考えていけばいいのか。
次の3段階があります。
1)区切る→2)見出しをつける→3)つなげる
ひとつずつ詳しく説明すると、
最初は、要約作業。
1)区切る(分解)
人の話しを聞いたとき、要約するには
話しを区切っていくこと。
本を読んで理解するときにも、要約するには
内容を区切っていくこと。
顧客と自社の関係を考えるときには
モノの流れと情報の流れとお金の流れを
区切っていく。
2)見出しをつける(ポイント抽出)
区切った内容に見出しを付けます。
見出しは、短い方がわかりやすくなります。
たとえば
「導入」、「決断」、「説明」、「提案」
「結論」、「動機」、「販売」、「接近」など。
3)見出しだけをつなげてみる(再構築)
見出しをつなげてみます。
見出しをつなげて文章にしてみるのです。
たとえば、
「◎◎」がどうなって「■■」がこうなり、
そして「△△」が最後になる、
のように。
この3段階でまず大枠をつかんでいくのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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