大枠でとらえる(2)
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前回、
1)区切る→2)見出しをつける→3)つなげる
という話しをしました。
では、次の段階に話しを進めます。
「つなげた見出し」を元に
4)整合性を確認→5)並べ換える→6)付け加える
を行い発展させます。
理解すべき範囲が広いとき混乱をおこします。
これは、区切って、見出しをつけたラベルが
バラバラに見えるからです。
つじつまが合わない。
どうやって並べていたのかもわからなくなる。
お手上げ。
ラベルの数がある一定数を越えた瞬間に起こります。
ラベル数が8つ以上になったときに混乱を起こすのです。
これは、記憶できるラベルの数を越えてしまった
からです。(短期記憶)
では、能力を上げるには、どうするのか。
それは、ラベルの並べ換えの混乱を楽しむこと。
ようするに、何度も並べ換えをする、何日もかけて
トライすることなのです。
人の脳は、わからないことをずっと考えていると
ある日、突然解決してしまう能力があります。
多数の人は、ここで挫折しています。
「混乱を楽しむ」
これがキーワードです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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