質問:相手の見えていない部分を見るには?(2)
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下記質問への返答続編です。
↓質問内容はこちら。
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【①「何を考えているのか」
②「どうして、こんなことを言うのか」
③「ここが根本。本人は気づいていないかも」
と、会話していること以外に推測して
いくことなのです。】
とありますが、どうすれば①→②→③と
ステップを踏んで相手の後ろまで見る事が
出来るのでしょうか?
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最初は、「大事にしている部分を見抜くこと」です。
次の対策は、
大事にしていることを予測できたら、
確かめるためにそのポイントを刺激します。
褒めてみたり、
ちょっとけなしてみたりします。
刺激したらどうなるのか?
予測が当たっていると
本当にうれしそうにしゃべりだしたり、
本気で怒り出します。
そうすれば、相手の大事な部分が
見えてくるのです。
大事な部分が見えてきたら次は、その人が
判断する基準がわかってきます。

大事だと判断する基準(ものさし)を
持っていると考えてください。
例えば、プライドを大事にしている人は、
・外見を気にする基準
・よく見られたいという基準
・表面をよく見せるという基準
を持っています。
この基準(ものさし)で仕事をしたり、生活をしているので
・失敗を人のせいにしたり
・自分を大きく見せる報告をしたり
・強がってみせたり
します。
この基準(ものさし)が本人の気がついていない部分なのです。
この基準(ものさし)を元にこちらが話しをすれば
「どうして、わかるのですか」
と相手がびっくりするわけです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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