【まだ出会っていない顧客】をどこまで見えるか
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顧客には
【現在の顧客】と【将来の顧客】
の2つがあります。
【将来の顧客】とは、「まだお会いしていない方」
のことで、現在取引きのある会社の中にも
存在しています。
では、たとえばこんな場面、
営業さんが顧客のことを考える場面があったとします。
そのときに、
今まで出会った人たち(顧客)のことだけで、
状況判断していいのだろうか?
と考えるときがあります。
それは、
【見えている顧客】だけで判断するのではなく、
【まだ出会っていない顧客】のことも想像しながら
考えるべきではないだろうか、
ということです。

【将来の顧客像】が見えていないと
営業計画を立てるときも大きくちがってくるのです。
【現在の顧客】だけしか見えていない人は
「現場対応」だけを考えます。
【将来の顧客】まで見えている人は
「将来の売上げ」のためにアイデアが
湧き出てきます。
さらに、営業さんのモチベーションにも
大きく作用するのです。
【現在の顧客】の先に、【まだ出会っていない
顧客】の存在を感じることができるのか。
そこに、時間を越えて、どれだけ、この世の中、
人とのつながりが大きいのか実感できるのです。
自分がお会いしている貴重な人たちの先に、
まだ、どれだけの顧客が待っているのでしょうか。
潜在しているのでしょうか。
実は、見えないだけで、列をなして待っているのです。
その【将来の顧客】と【現在のがんばり】がつながった
とき、自分の限界だと思っていた壁を破ることが
できるのです。
一度、時間があるときに、【将来の顧客像】を
詳細に想像する、語り合うことに取り組んで
みてください。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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