情報過多に飽きると
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最近は、食事に行くにも、旅行に行くにも
事前に情報を得ることが可能。
失敗がなく、損をしなくなりました。
しかし、
刺激を求める場合、情報過多が逆に
作用することもあるので注意が必要です。

予想通り、予定通りのことを体験しても
面白みに欠けるわけです。
意外性がなく、驚きも出てきません。
最終的にはどうなるのか、わからない状態、
答えが見つからない状況の方が人は
興奮する一面を持っているのです。
顧客に
【刺激】
を体験させる業界では、100%の情報を
事前に渡す必要はないかもしれません。
ここから先は、お越しいただいた人だけに
お伝えする、という部分を残すのも方法のひとつ。
【情報過多】と【情報過小】
のバランスを使い分けるのです。
多すぎる情報量から、ある部分だけは少なすぎる
情報量にして興味をそそる。
便利になった世の中では、
【不足】
部分を人工的につくってあげる必要があるわけです。
一度、自社の情報量の分布を見直してみてください。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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