最適なチーム人数を無意識の手抜きから考える
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チームを組んだ時に最高のパフォーマンスを
発揮するのは何人なのか?
今回は、「社会的手抜き」と言われる視点から
考えてみます。
100年程前に行われた実験があります。
リンゲルマン効果と呼ばれています。
綱引きを行うときに、人数を変化させたら
一人当たりのパフォーマンスがどのように
変化するのか?
という実験。
1人を100%とすると、2人、3人と
増えていくごとに1人あたりのパフォーマンスが
減少するのです。
8人で約半分まで下がります。

これは、無意識で起こる依存。
本人にはそこまで手抜きをしている意識は
ありません。
しかし、人が増えていくとだんだん能力発揮が
減少するのです。
新規事業や起業したときに、1人から
はじめた人は、このことを実感しているはず。
人数を増やしても、売り上げが思うように
増えないことが起こるからです。
7人を越えたあたりから急に経営が苦しくなった、
という話しはよく聞きます。
その原因のひとつがこの
【無意識の依存】
なのですね。
そうならないためにも、個人ごとの 責任を
明確にしておくことが重要になってきます。
分岐点にいるリーダーの方は再考をしましょう。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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