コツコツ真面目にやってきたはずなのに
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新聞記事で目にした経営者の言葉。
「コツコツ真面目にやってきたはずなのに。」
70歳になろうとする経営者は、来年
会社をたたむことを決めたそうです。
製造業。
戦後、ひたすら真面目に取り組まれた様子が
感じられます。
しかし、世の中は公平にできているため
【真面目に取り組んでいる】
だけでは、経営にならない。
だれかが助けてくれるわけでもない。
政府が支援してくれるわけでもない。
それだけ自由があり、自由とともに
競争原理があるのは事実。
お客様から選ばれるか、どうか。
自分たちも消費者の立場の時は、
冷酷にそうしている。
差を感じなければ、安い方を選択し、
高く感じる会社を選ぶことはしない。
こうした部分から目を背けるわけにはいかない。
乗り越えていくしか経営の継続はない。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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