ビジネスの言語能力とは
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ビジネスにおいて言語能力は、ないがしろに
されることが多いと感じています。
長年一緒に仕事をしているのだから、「語らなくても
わかるだろう」、という 感覚が強いようです。
しかし、「察してほしい」という感覚だけでは
組織は動きません。
ビジネスには、明確な到達点があるからです。
到達点に向かうために、ひとつの方向に
向かなければなりません。
そのためには、
【さまざまな意見を持った】
人たちに同じ所を見て、目指してもらわなければ
ならないのです。
そのためには、
1)どこに向かうのか
2)なぜ、そこに向かうのか
3)そのためには、何をするのか
4)具体的に、一人一人はどう行動するのか
ということを【言葉】を通して理解してもらうしか
ないのです。
リーダーは、理解を深められるような
【言語能力】
が必須なのです。
言い換えれば、
【理解①】→【理解②】→【理解③】・・・
という理解の連鎖を構築できる能力のことです。
どこから理解してもらうのか、
その次には、何を理解できるのか、
という理解の連鎖が相手の納得になっていきます。
論理的になる、ロジックを勉強する、フレームワークを
知っておく、ということが取り上げられますが、
私には、理解の連鎖だと感じています。
このビジネスにおける
【言語能力→理解の連鎖構築】
をぜひ身に付けていただきたいです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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