昨対比200%で推移しています
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【新規事業進捗報告の話題】
「昨対比200%の売上で推移しています」
との報告がありました。
それはそれで、すばらしいこと。
しかし・・・、
まだ今回のケースは損益分岐点を越えていない状態だったのです。
こういった場合、200%の進捗を認めていいのか?
という判断が経営者には求められます。
結論は、
・認めない
です。
200%なので褒めることは、褒めますが
決して認めてはいけない。
なぜなら、最初の到達点は損益分岐点を
越えることだけだからです。
この判断を間違うと、伸びているがずっと
赤字のまま、が続きます。
長いと5年から6年も続いてしまうのです。
おそろしい現実。
だけど、これが経営かもしれません。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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