日本は確実にエブリデイロープライス化している
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食品を扱うメーカートップの言葉に
「日本は確実にEDLP(エブリデイロープライス)化している」
というくだりがありました。
確かにそうでしょうね。
食品に関しては内容量を減らして
価格対応しているメーカーもあります。
ただ、ここで考えておきたいのは
特異性のある商品以外は、同等商品が存在し
最後は価格差になっていくということ。
これは、商品を同じ土俵で販売する時には
避けられない。
ロープライスできないのであれば、同じ土俵で
販売しないことしかない。
その場合
・直販(直接販売)
を思いつく人も多いでしょう。
それも方法のひとつですが、その上にもう一段階
販売形態を変えるレベルがあります。
そこを考えることが経営者の仕事。
「よくわからない」
「思いつかない」
とこぼしている段階で将来は存在しません。
残念ながら縮小の道を歩むだけになります。
先日もある部署のビジネスを変革する話し合いを
しましたが、現状の2倍〜5倍の規模まで
見えてきました。
しかも価格・粗利も増加する施策です。
売上を増やしながら利益率も改善する、ということも
考えれば出てくるものですね。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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