達成率97%はどう評価するか
- 更新日:
- 公開日:
3月決算の会社はそろそろ数字が
固まってきていると思います。
ある営業部で年間計画の達成率が
97%の見込みと報告がありました。
リーダーの口からは、
「大変くやしい」
と報告がされていましたが、なにか
違和感が残る場面でした。
97%という達成率はわるくはありません。
しかし、100%を境界に勝ち負けを判定すると
・単なる負け
でしかありません。
数字にこだわるリーダーであれば、3%程度の
未達はありえないのです。
何を言っても言い訳にしか聞こえません。
来期は、数字にこだわる真の姿を見せてくれることを
期待しています。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧