古い体質の業界ほどチャンスが大きいが・・・
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昨日の続きです。
ビジネスの対象先であるお客様(顧客)の
業界先進性を考えてみます。
ビジネスをするうえでは、お客様に対して
・広告宣伝する
・営業する
という行為が行われます。
その時に、お客様がどのように情報を
得ているのか?
または、何を使って連絡を取り合って
いるのかが業界ごとに大きな違いが
あるのです。
スマホを使いこなし、パソコンより
スマホだけで連絡を取り合う人が多い
業界もあります。
その逆で、メールはほとんど見ない、
電話が主体で、まだFAXも重宝している
業界も存在しています。
どちらが、ビジネスをしやすいのか?
スマホを使いこなしている業界に
対してビジネスをすることは
・コスト安、時間効率高い
ということになります。
電話やFAX主体の業界に対してはどうで
しょうか?
・手間がかかる
・なかなか連絡がとれない(つかまらない)
ことになります。
新規開拓を考えれば、コスト安、時間効率高い方を
狙いたいと思うはずです。
しかし、そこは、競争が激しいかもしれません。
または、すでにシェア争いが終わっている可能性も
高いのです。
逆の、手間がかかる、なかなかつかまらない業界の
方を対象とした場合、手間がかかることが
「参入障壁」
になるのです。
競争も少なく、競合他社も入ってこない。
ただ、時間と労力だけはかかる。
そこにビジネス上のメリットがあるならば
【大きなチャンス】
ということですね。
ものごとは、視点の方向によって
プラスにもマイナスにもなるということです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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