スピードを上げて仕事します
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ある会議で
「スピードをあげて月末までに
なんとかします」
という報告を受けて、リーダーは
「??」
という反応を示しました。
「どの程度スピードを上げるの?」
「スピードを上げると、なんとかなるの」
「月末には目標達成する、ということ?」
が不明瞭なのです。
報告には
・がんばります
・なんとかしてみます
・追い込みます
などの表現がありますが、その場しのぎの
言葉になりがちです。
追い込まれている時も
「あと5日間の稼働日がありますので
80人の顧客に接触することが可能です。
なので残り3件の契約がこれから増えます」
と報告すべきです。
なぜ、こんな細かいことを指摘するのか。
それは、言葉の使い方によって仕事の
実力に違いが出てくるからです。
1年後に差が開くことは少ないですが
10年後には明らかに覆せないほどの
差が開くのです。
この点を知っておいてほしいと
常に感じています。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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