スピードを上げる部分を見極める
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ビジネスは
【サイクル】
をより短期間にまわせるか、
にかかっています。
たとえば、販促。
企画→準備制作→実行→結果
のサイクルを3ヶ月かかる会社もあれば
半年かかる会社もあるわけです。
メーカーであれば、
商品開発→試作→販売
のサイクルも同様。
半年から1年かかって発売までかかる会社もあれば
その半分で販売までたどり着く会社も。

他社と同等レベルの商品サービスを提供するので
あれば、この【サイクル】は【短い】方が
売上げが高くなります。
では、何を短くするのか?
それは、作業ではなく、【決断までの期間】なのです。
組織は、【決定する人数】が多くなればなるほど
【決断までの時間】が長くなります。
これが、今の世の中では弊害になっています。
大企業ほど、乗り遅れることが多発しているのです。
パソコン業界が台湾メーカーに、
携帯業界が韓国メーカーに遅れをとっているのも
原因は【決断までの期間】なのです。
決断の原則の中には、成功する確率が
【5割】
を越えるならば、「GO」サインを出す、
というのがあります。
5割を越えてからは、勝率の差はさほど変化しない、
という解釈です。
この原則で、スピードを上げ、
【サイクル】をまわす
ことが企業にとって、カギとなるのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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