スキンプフレーションとは
『スキンプフレーション』(Skimpflation)
という言葉があります。
造語です。
「skimp(ケチる・切り詰める)」
と
「inflation(インフレーション・物価上昇)」
を組み合わせた英語です。
意味は
「サービス低下(価格は変わらないが)」
です。
サービスの質が落ちたなと感じたら
お店に行ったとき
「最近、サービスの質が落ちた気がする」
「値段は変わらないのに、なんか損し気分になった」
と感じることはありませんか。
以前と比較して
・あれ、たったこれだけ(のサービス?)
・以前はもっと丁寧に接客してくれたと思うのだが
と感じるような瞬間です。
コスト増だが価格は据え置き
原因は、
・コスト増なのに価格据え置き
だからです。
コストが増えているのに価格を据え置くならば
・どこかのコストを減らす
ことになります。
そのときどうしても
・人員減(スタッフ減らす)
になってしまうのです。
海外でも同じ現象が発生
この現象、海外でも見受けられます。
米国でも昨年あたりから
・高級ホテルに泊まっても期待するなよ
と現地の方から警告されるようです。
経営者はここで悩みます。
1)価格据え置きで人員削減(サービス低下)
2)価格アップで満足度向上
のどちらかを選択することになるのです。
高価格帯のほうが人気なのか
飲食店はわかりやすいです。
外食は
・客単価2,000円
の店舗の方が混んでいます。
ランチもディナーも同じ現象です。
まとめ
そうなると、高価格帯を狙うしかありません。
安価を狙うほど選択肢がなくなると感じています。
どうでしょう。
最近、スキンプフレーション(サービス低下)を
・感じた場所
はありましたか。
——————————-
執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』
記事の最下部↓に『お気に入りに追加』ボタンを設置しました。ブックマークができます。
お気に入りに追加した記事はこちらから一覧がご覧いただけます。



