副業が有効か
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社員の育成のために副業容認が
広がっています。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25163440X21C17A2MM8000/?n_cid=NMAIL006
経営としては、副業を通して能力がさらに引き出される
ことを目的としています。
この目的が理解されていない場合、
副業が単なる副収入の手段となってしまいます。
その点を混同させないように企業側では
申告制にしています。
個人的には、副業をしなくても能力を
引き出すことはできるのではないか、
と考えています。
というのも、2つの仕事を掛け持ちするのは
並大抵ではありません。
時間も分散しますが、集中力も分散して
しまう恐れがあるのです。
気分転換をするくらい副業の割合が少なければ
いいですが、プロフェッショナルとしては
能力を開花させる時はひとつに集中すべきだと
考えます。
たとえば、プロスポーツ選手で掛け持ちをしている
人はいません。
プロフェッショナルとして維持するレベルが高いから
という理由もあると思いますが同時期に2つを
掛け持ちすることはありません。
それだけ副業は難易度が高いのです。
リソースを考えて何を優先させるのか判断したい
ところです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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