変革とは既得権を奪うこと
- 更新日:
- 公開日:
【fjコンサルタンツ365日Blog:3326投稿目】

企業において変革や改革を成し遂げるには
既存の既得権を一旦白紙にする必要があります。
変革の前に既得権を取り上げることが優先されます。
というのも、変革と既得権は相反するもの
だからです。
倒産した大手企業を事例にとっても理解できます。
業績悪化が続いているのにも関わらず変革しない
のは既得権があるからです。
大企業や大きな組織ほど変革がしにくいのは
既得権が大きく存在しているからです。
これは中小企業でも同じです。
組織の規模にかかわらず、既得権が大きい場合は
変革できません。
変革できない企業は将来にわたって縮小する
だけになってしまうのです。
変革や改革、革新は業績がわるい時にだけ
行うものではありません。
右肩上がりの会社にも求められます。
しかし、右肩上がりの時ほど、既得権も
増加してしまいます。
油断していると既得権増加になり、
動きの鈍い組織へとなってしまうのです。
いつも変革、毎日改善、改革がスローガンに
するぐらい企業は成長革新が必要な存在なのです。
【出典】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26323490Q8A130C1TJ1000/
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧