選択と集中と言うなれど
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こんな時期だからでしょうか。
新規事業の相談が増えています。
新規事業は、
新しい顧客を対象とし
新しい商品サービスを提供する
という内容で立ち上げていくわけです。
ポイントは
【選択】と【集中】。

新規事業は、何をやってもいいですし、
どんな顧客を対象にしてもいいわけです。
条件がオープンなので、逆に絞ることの方が大変。
いくら【選択】と【集中】と言っても、絞れば絞るほど
「これでいいのか」という不安も増加してしまう。
選択と集中のための【基準】(モノサシ)が必要に
なってくるのです。
広いマーケットの大きさ
対象とするマーケットの大きさ
競合の有無、大きさ
目標とする売上金額
対象マーケットの何%のシェアをとることになるのか
シェアをとるためにどんな戦略がとれるのか
優位性のある内容を提供できるのか
などと、基準を形成していくわけです。
最終的には
【顧客を絞り】
【提供する商品サービスを限定する】
だけのこと。
ただ、そこまで到達するのに、不安と恐怖を抱えながら
取捨選択していかなければならないのが現状です。
その不安をかき消すくらい、
シミュレーションの数をこなす
深くまで考える
ことが新規事業では求められるのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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