時間軸で大きく割り振る
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年末になってきますと
来年のことを気にするものです。
仕事においては、仕事内容によって
大きく分けて考えることが
必要だと考えています。

計画を立てようとすると
「あれも、これも」
と欲ばりになりがち。
これを時間軸で割り振ると時間不足。
すべてが実現しません。
そこで、最初は三つの柱を立ててみる。
経営者の方なら、たとえば
採用
新規事業
人脈づくり
営業の方なら、たとえば
既存顧客
新規顧客
販売促進企画
などになります。
これを、最初は日数で分けてみる。
年間365日のうち仕事日数は250日前後。
その中でも会議や行事を除く実働日数は
200日程度しかありません。
この200日を三等分したら70日。
一日ごとに区切って違う内容の仕事を
した場合は、70日という計算で
いいですが、なかなかそうはいきません。
そこで、今度は、一日を三等分してみましょう。
一日の中でも、朝礼、打ち合わせなどの
時間が引かれてきます。
実働は7時間くらいでしょうか。
これを三等分してみれば、
2時間
くらいになりそうです。
これを毎日チェックできるように
しておくこと。
【この仕事に2時間使う】
という意識が重要なのです。
後は、
意志を必要なく、
頑張る必要もなく、
自分で決めた時間をこなしていく。
慣れるまでは、機械的かもしれませんね。
こうして、一日ごとに少しでも
前に進めることで、計画したことが
はじめて報われるのです。
来年の計画は、ちょっと方法を変えて
取り組んでみましょう。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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