質問に正確に答えることができなくなる時期
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営業の方が新人から2年目、3年目になると
なぜか、お客様の質問に正確に答えなくなります。
どういうことか?
商品知識や経験ができたので、様々なことを説明できる
ようになったため、余分なことを説明してしまうのです。
たとえば
「これ、いくらなの?」
「そうですね、オプションがついていますし、
限定した商品なので、通常品と違いますので・・・」
「だから、いくらなの?」
といった感じです。
質問に対して、付随する周辺情報を語り出し
質問の答えをなかなか言わないのです。
仕事をし始めた新人にはそのようなことは
起こりません。
2年3年目頃になると覚えた知識を出さなければ
という意識が先行するようです。
こんな時は、
「先に答えを言ってください」
「質問に答えて」
と言いながら教育することです。
短く答えることを習慣化させることです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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