計画的陳腐化
- 更新日:
- 公開日:

商品の耐用年数ではなく、商品価値を
上げるために毎年商品リニューアル
しているのがスマホ業界。
実際には数年使用できるのにも関わらず
最先端技術を盛り込むことで
新しい商品を投入していきます。
最先端技術を取り入れることで
スマホは動きが遅くなります。
CPUやメモリの性能が追いつかなく
なるのです。
そのため2年もすれば動作が遅くなったり
軽いフリーズをしたりするのです。
そうなるとどうしても新しいスマホへ
替えたくなります。
これを計画的陳腐化と呼んでいます。
商品価値は2年後、3年後に下がっていくのを
新しい商品を投入することで価値を保つ
手法です。
最近、iPhoneXに替えたのでそれを
感じました。
新しいiPhoneXのコメントは特にありませんが
計画的であることは確かです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧