どちらを選ぶのか

仕事は何を優先するかを決められることです。しかし、その判断には種類があり、人によってちがいます。固定概念的な思い込みから発生する判断もあるので、なかなか変えようとしない事実もあります。でも、仕事の成長は、この判断を変えることが源泉。ここを変えてもらえなければ、成長にはつながりません。

欠席しますという連絡

思い出しました。このような事例があります。お客様とのアポイントがあるので、社内ミーティングを欠席した人の事例です。社内ミーティングの時間にお客様のアポイントが入ったので社内ミーティングを欠席する判断をした事例です。

この判断、どう感じますか。正しいようで、正しくない。他に、まだできることがあったのではないかと感じるのです。どちらを取る、という判断ではなく、両方ともうまくおさまる方法はないか、と模索する判断や思考がここでは欲しかった。お客様のアポイントも、他の時間の提案をすることはできなかったのか。その努力をしようとしたのか。

社内ミーティングは欠席ではなく、オンラインで参加できなかったのか。全部の時間を参加できなくても、少しの時間だけでも参加する努力をしなかったのか。

できる行動があったはず

これらの行動の源泉は考え方であり、判断基準です。欠席という判断だけだと、それで終わり。それ以上は何もしない。この思考回路からくる、仕事への姿勢はかなりマズイです。

可能性を追求していないからです。そう判断していますし、まわりからも追及しない人として見られるでしょう。社内の信頼構築も増えないですし、応援する人や支援する人も増えません。孤立する可能性すらあります。

まとめ

たったひとつの判断がその人の結果を自動的に導いてしまいます。それが上記の例でわかります。これを教えるには、そのような事象が発生した瞬間にしか教えられません。あとから教えても実感がないからです。ここ、リーダーの人は知っておいてほしいポイント。考え方や判断基準を教えるタイミングは少ない。しかもそこを逃せないのです。

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執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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