経営の判断基準 即決と先送り
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経営には、毎日のように問題が
降ってきます。
それをどのように
【決断】
して経営していくかによって
大きな差ができてしまいます。
決断には、
【知識】
という基礎になるものが必要ですが
知識だけでは、万能ではありません。
そこで、
【知識】+【判断基準】
を組み合わせることにより
【経営の決断】
のレベルアップが可能です。
では、【判断基準】を形成するのには
いくつかの「型」を覚えていく作業が不可欠に
なります。
今日は、その中から
【即決】と【先送り】
の基準を取り上げます。
経営においては割合としては、
【即決】>【先送り】
の方が良く、
【即決】:【先送り】→ 9:1
の配分が適当です。
では、即決の場面はどんな状況の
時かといえば
・今決めなければ遅れる時
・決断しなければ進まない時
なのです。
即決の判断基準は、
【確率が5割以上あれば「Go」を出す】
【だれもやっていないから決断する】
【遅れをとっているからスタートさせる】
の3点。
逆に、
先送りの場面というのは、
・今決めない方がいい場合
・状況を確認だけする時
です。
先送りの判断基準は、
【マーケットの存在が見えない時】
【漠然と迷った時】
【起死回生を一発勝負でしかけようとする時】
の3点。
今まで即決できなかった方は、
「なんでもYESと答えてみる」
という期間があってもいいですし、
逆に、即決ばかりしている方には
「様子を見る」
ということもチャレンジしたいところです。
【即決】と【先送り】のバランスから
基準を明確に、詳細にしていきたい
ところです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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