デッドラインは越えるか越えないかだけ
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経営には指標が必要です。
指標がその会社のレベルを形成します。
ある会議で
「損益分岐点をデッドラインとしています。
現在の達成率は92%です」
という報告を聞きました。
「ちょっと間違っているのでは?」
と感じ質問をしたのです。
なぜなら、
「デッドラインは、越えるか越えないかだけ。
達成率は100%以上と0%しかない。
99%以下は0%と同じ。」
という考えがあるからです。
目標設定がデッドラインならば
必ず100%以上でなければならないのです。
「100%以上か、それ以外は0%しかない」
という表現で社内の基準を設定しなければ
90%達成だからいいだろう
という雰囲気をつくりかねません。
こんなところから経営の優先順位を設定
したいものです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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