もっと楽しなさい
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【fjコンサルタンツ365日Blog:3345投稿目】

営業パーソンの仕事は、生産性の
違いが非常に大きい。
生産性の低い人は
「忙しいが売上増えず」
の状態が続いています。
営業チームを比較しても同様。
生産性の低いチームは
「一生懸命やっています」
と言いながら成績は横ばい。
行動も固定化していますが、
戦略を練る思考も固いのです。
先日もある経営戦略ミーティングで
「もっと楽をすれば?」
と提案をしました。
このチーム、忙しいのに売上が増えないという
状態から脱出できないでいたのです。
「そうですよね」
「1年経って、その意味がようやくわかりました・・・」
楽して売上を増やす、ということは
手を抜くことではありません。
営業の武器である「時間」をどこに
使うのか、という戦略を立てることなのです。
言い換えれば
「時間をどの顧客に使うのか?」
「どの顧客に時間をどれだけ配分するのか」
「どの顧客に時間を優先するのか」
ということ。
こうした戦略を考えてもらうきっかけとして
「もっと楽をして売上を増やせばいい」
と伝えたわけです。
「生産性を考えろ」
「効率を上げろ」
と言ったところで、答えを導ける人は
限られると思います。
思考のきっかけを与えるにはこうした
提案が有効です。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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