評価にも優先順位がある
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「どうして評価してくれないのですか」
「結果は出ているじゃないですか」
「これだけやったのに評価されていない」
などと企業においては、評価は不満の対象に
なりやすいです。
これを解消するには、どうしたらいいのか、
と、質問されることが多いのが現実です。
この問題は、【ズレ】が原因。
ズレというのは、
【自己評価】と【会社の評価】のズレ
と
【自己評価】と【世の中の評価(顧客評価)】のズレ
の2つ。
このズレが不満の対象となっているのです。

評価というのは、大きく分けて3つ存在していると
思っています。
【自己評価】
【会社の評価】
【世の中の評価(顧客評価)】
上記の3つ、どれも間違いではありません。
しかし、
仕事においては、評価の優先順位があります。
【世の中の評価(顧客評価)】>【会社の評価】>【自己評価】
上記の順番になるのです。
しかし、不満を言う人は、これが逆になっています。
【自己評価】が一番高いのです。
この現実を知ることと、理解することが本人にとっては
一番の成長になります。
最も重視されるのは、【顧客からの評価】であり、
それは、【顧客からの支持】なのです。
継続して商品、サービスを購入してくれたり、
紹介をしてくれたりするわけですから、
最終的には、数字として表出してきます。
そこには、【タイムラグ】があるので、そこまで
耐えられるかが勝負。
3つの優先順位をわかっていれば、このタイムラグも
乗り越えることができます。
そうすれば、評価に対する不満も解消するのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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