スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジfrom2011

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「経営戦略」の記事一覧

握手

この会社が大口の顧客を断る理由とは

「年末年始に大口の注文がこの商品に入ったのですがすべて断りました」「大口の注文を受けると在庫がすべてなくなってしまうからです」「大口の注文はありがたいですし、売り上げもあがるので受けたい気持ちもありました」「しかし、断る決断をしたのです」この決断、どう感じますか?正しい?正しくない?どちらともいえません。状況、環境によって決断が変化します。その条件を探してみたいと思います。
虫眼鏡

無形資産に気がつくと会社は飛躍する

「もったいない、ああ もったいない」と無形資産に気がついた人だけが口にする言葉です。世の中の企業で無形資産に気がついている会社がどの程度あるのでしょうか。無形資産に気がついていない企業が同業他社の中で大多数を占めているならば今がチャンスです。なぜなら無形資産に気がつくだけで経営が飛躍するからです。その理由をこれから解説しますがどちらにしても速く気がつくことでメリットを享受できます。他社が気がついたらメリットは薄れていくだけです。
商談

フレームワークSTPとは

「答えが見つからない」 「これ以上、考えられません」 といったことがビジネスでは直面します。   これ、思考の行き詰まりと呼ばれ 息苦しい状況が続きます。   締切が迫っている時など緊迫感が出て しまうのではないでしょうか。 「どうして見つからないの?」 「答えはあるだろう」 「打つ手は無限だ」 と言われてもフリーズしている時には 何の導きにもならないこともあります。   そんな経験はしたくありません。 そんな時のために覚えておくといいのが 答えを導き出す思考回路パターン。   分析方法、フレームワークと呼ばれる 種類のものです。今回は    
駅ホーム

AARRRとは

フレームワーク(framework)とは 直訳では ・枠組み ・構造 ・骨組み という意味になります。 建築物では構造体、骨組みのことを 指します。   ビジネスでは、分析をしたり、判断決断 する、構築するために用いるツールを指しています。   ビジネスのフレームワークには数多くの 種類があり、また新しく作り出される フレームワークもあのるで常に振り返り、 追加をしておく方が無難です。
コイン

ルール知らずして戦略なし

経営は貨幣空間において試合を しているようなものです。 1年ごとのリーグ戦をしている と感じます。   貨幣空間とは 【貨幣を媒介とした空間】 です。 限定された空間であり、 貨幣が介在しないモノのやりとりは ここには入りません。 貨幣という道具を用いてやりとり される空間だと想像してください。 ここで伝えたいのは
通勤

そろそろ方向転換する時期です

2019年から世の中の転換期になるのは 確実になりつつあります。   まだ感じない程度のことかもしれませんが 前兆は複数の場所で見受けられるように なりました。   遅かれ早かれ景気後退時期が来るであろうと 予測するならば今から部分的に方向転換する ことになると感じています。   具体的なことはコンサルティングの現場で 話しをしていますが概論をここでは まとめてみたいと思います。
街

今年は大手企業の戦略はこれになっていく

 自己資本比率は直近の1年間を振り返っても 企業規模に関わらず増加傾向にあります。   リーマンショックの時に金融機関を 頼ることができないことを再確認した企業側は 内部留保を積み上げることで保険をかけて きたのです。   ということは余力が大きいということです。 余力の大きい大企業は今後どのような 戦略を選択するのでしょうか。   今年2019年、来年2020年にかけて モノが売れなくなる可能性が高く なっています。   売れなくなった時、大企業が選択する のは 
ビジネスシーン

仕事が戻ってくるレベルへ

会議で 「見積り(金額)で負けました」 「注文を取られました」 「切り替えられてしまいました」 と残念な報告が出ることがあります。   ただ業界によっては品質を大きく落として 受注する企業があるのも事実です。   そんな時は、無理して金額競争をせず 様子を見る、という選択をすることがあります。   要するに、顧客側が

時には戦略的放棄

戦略的放棄とは経営の場面では 『1番手を実現(達成)するために 2番手以降のことをあえて放棄し 結果(利益)を得ること』 という定義になります。   時間戦略、人的投資戦略、投資戦略 の側面から考えることができます。   たとえば ・1番手事項に9割の時間を投資 ・1番手事項に3割の人員を配置 ・1番手事項にすべての研究費を投資 といった形で時間、人材、お金を 戦略的に配分する形になります。   この偏りが戦略的放棄なのです。  経営の原則は

基礎トレで原点回帰

あけましておめでとうございます。 2019年もよろしくお願いいたします。   2019年はどんな年になるのか。 先月に 2019年を占う という記事を投稿しました。   価値観の転換が起こりつつあるので 2019年には大きく転換のスピードが 上がると予想しています。   そんな中、経営には何が必要なので しょうか。   年始にあたり考えることは山ほどあると
ビジネス

行動格差が開いているのか

最近の書籍の傾向ですが 「即行動」 「0秒で」 「行動しなさい」 といった口調のものが増えています。   このBlogでも以前に 「情報格差ではなく行動格差へ」 という内容で取り上げています。   行動によって差ができることを 「行動格差」と言いますが、3〜4年ほど 前から
定規

レモン市場を狙う戦略

「レモン市場」という言葉があります。 もともと昔の中古自動車市場のような状態の ことを指しています。   具体的には、買い手には商品の良さを 判別する情報がほとんどなく、売って いる商品も粗悪品が多い状態です。