LEDを使った閉鎖型植物工場でイチゴ栽培 公開日:2015/03/27 ニュースから企業経営のヒント 閉鎖型植物工場で世界最大のイチゴが 収穫されたようです。 閉鎖型なので、天気に左右されず、年間を通して 高品質、安定したイチゴを提供できるようです。 他にも、農薬を使っておらず、収穫したら洗わず そのまま食べることができるわけです。 あとは、コストの問題だけクリアされれば急激に 広がるでしょうね。 誰でもつくることができて、年中、何度も出荷 できるビジネスに農業が変わる、ということです。 タグ いちご栽培 工場生産 植物工場 農業 閉鎖型植物工場 『知識への時間投資、それが最大の利益を導きます』 この投稿記事を書いたのは 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants) 関連記事 グリーン・ツーリズムの目的は3種類ある植物工場の厳しい経営実態農業の省力化 投稿ナビゲーション 重大事故確率から考えてみるものづくりが変わってきた