スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジfrom2011

スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための経営情報Web Magazineファースト・ジャッジfrom2011

「採用」の記事一覧

読書

まだ人手不足なので採用には工夫をする

人広告を出しても応募がない。 数件の応募があったとしても採用合格レベルの人材はほとんど来ない。 そんな状況が全国に続いております。 サービス業にとってはバイト、パートさんがあつまらないだけではなく フリーターが激減しており、シフトを
street

先に動くか後にするか欠員と採用課題

「○○さんが辞めるかもしれません、まだわかりませんが。 採用(募集)をスタートさせたい」 という報告要望がありました。 部長が 「まだ辞めたわけではない。それに今は(求人)給与水準が高過ぎる」 と反論。 そのまま先送りにしたことがあります。 結局、欠員が生じ募集を開始しましたが

日本は人ありきで採用するから退職はショック

「◯◯が退職の意向です」「2年前の新卒なのですが辞めると・・・」「やりたいことがあるみたいです」と会社を辞めたいという報告は年中いつの時期でも有りうることです。特に退職が集中する時期というのが年に3回ほどありますが気がついてますでしょうか。「賞与もらってから辞めるかな」「ちょうど3月だし」「新年度には新しいことはじめなきゃね」といった考えの人が多いのか、夏冬の賞与時期と3月に退職のことを切り出す人が多いようです。退職の意向を言われたリーダーは総じてショックを受けることが多いのですがなぜでしょうか。その点を日本特有の雇用形態から考えてみたいです。
社員、リーダー,ミーティング

OB社員OG社員

辞めた社員の同窓会 辞めた社員(OB社員OG社員)の同窓会づくり について記事が出ていました。 ここ数年、辞めた社員同士が仲良く 集まっている光景をSNS等で見る機会が 出てきました。 辞めた社員同士で結束が固い場合もあり 定期的に会合が開かれているようです。 SNSが媒介になって 辞めた社員同士も連絡が取りやすく なっています。

会社の魅せ方

新卒採用の時期が来ています。 新卒採用という方式があるのは 日本だけです。 通常、海外では大学や高校を出ても正社員で 採用されることはありません。 アルバイトをしながら、もしくは臨時採用で 仕事を覚えていくしかないのです。 日本の新卒採用は真逆です。 新卒で正社員入社でき、そこから教育期間が