fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

球場運営会社をなぜ買収するのか

横浜球場の話しです。

横浜球場は所有と運営が分かれています。

所有者は

土地:国

建物:横浜市

が保有。

運営会社は今まで

横浜市、テレビ局3社、球団、

横浜銀行、大手ゼネコン、横浜市民など

が出資して経営されてきました。

今回、DeNAが球場運営会社を買収。

この買収はDeNAにとって大きな前進。

プロ野球の球団経営だけでは、毎年赤字を

続けていたのが、この買収で一気に黒字化するでしょう。

その点、楽天は球団買収と同時に球場運営も

手に入れていました。

そのため、即黒字化。

球場運営は【広告費】という大きな収入があるので

球団と球場の一体経営が黒字化への近道なのです。

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/