この時期になるとベアアップのことが

ニュースで流れています。

今年は、大手も慎重な姿勢で回答しているようです。

そんな中、ベアアップはせず、労働時間短縮で

回答をする会社もあらわれました。

1日の労働時間を15分短縮させ、月間では

約6時間程度、短くさせる手法です。

ただ、15分短縮が社員の方にとって

どれだけの【納得】がされるのかは疑問です。

しかし、時短の流れは今後も加速する、と

予測しています。

これは、日本に限らず他国でも同じ。

特に先進国といわれる国々では広がるでしょう。