米国ベンチャー事例。
フリーランスのドライバーとお客様をマッチング
して当日で届ける配送サービスの管理システムを提供する会社。
自社で配送のインフラを持っていない企業が対象。
ルートの最適化やリアルタイム表示、配送通知、
ドライバーの格付けなどができる。
タクシーではUberが先行しているが、配送版Uberと
呼ばれている。
日本も宅配便がパンクしているのであれば
こうしたサービスが広がってもいいと思う。
ちなみに日本でUberはフードデリバリーで
同じような配送のしくみを実現している。
(自転車配送のみ)
その後フード以外のデリバリーにも広がって
いくのでしょう。
【出典】
bringg.com