fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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68%が説明せず

携帯電話販売店の話しです。

総務省が覆面調査。

携帯電話大手3社に対して

各社100回ずつ合計300回の調査結果です。

・2年縛りの契約以外のプランを紹介せず:68%

・違約金なしの解約期間の説明なし

自動更新のしくみを知らせない:66%

・解約時費用の十分な説明なし:51%

となっています。

総務省は3社に対して改善を促す行政指導を

取る方針です。

料金プランが複雑になるにつれて消費者の

理解が追いつきません。

そのため販売店も効率重視で説明を省いている

と思われます。

改善するには、説明を十分にするというより

料金プランをシンプルにした方がいいでしょう。

ただ、料金プラン変更は収益に直結しますので

選択しない可能性の方が高いです。

ここはもう1社ベンチャーが大きいシェアを

伸ばさない限り変化が訪れない領域だと

推測しています。

 

【出典】

 

【出張時に撮影した空の写真が400枚超】

【経営の優先順位とは↓】
 
藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/