【fjコンサルタンツ365日Blog:3378投稿目】
非営利団体が世界中の貧困層向けの
住宅を開発。
3Dプリンターで24時間あれば1軒の
家が完成する。
価格は4,000ドル(約42万円)。
こうした3Dプリンターの住宅は今後
爆発的に増える時代が来ます。
日本でも発生するでしょう。
なぜなら、これほどの低価格の住宅は
他にないからです。
しかも必要としている人たちがいるからです。
日本においては
最初、賃貸住宅で広がるかもしれません。
アパート経営(賃貸経営)はイニシャルコストが重要であり
低く抑えることができればリスクも減ります。
家賃設定を低くしても利益が出るため
一気に広がるのではないでしょうか。
この3Dプリンターの住宅の開発が世界中で
進んでいます。
耐震性、耐久性が実証されれば日本でも
有効な商品だと感じています。
【出典】
https://newstorycharity.org/3d-home/