fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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日常業務の落とし穴

【fjコンサルタンツ365日Blog:3466投稿目】

小型航空機の事故が多発している

国土交通省が小型航空機の安全徹底のため

上記の動画を公開しています。

2015年、2016年、2017年において

小型航空機の事故が多発しており

過去10年間の中でも飛び抜けて

数が多い現実があるからです。

小型航空機事故グラフ

対策として、死亡リスクの高い事例を

2つとりあげています。

突然のケースへの対応方法

特に

「友人の突然の搭乗希望」

については現場で頻繁に起こっている

ことなので取り上げたと推測できます。

小型飛行機安全啓発

小型航空機はフライトレコーダー

搭載していることが少なく具体的な

原因がわかっていません。

またフライトレコーダーがないから

自由なことが行われている可能性も

あるのです。

こうした現場で突然起こるケースに

厳密に対応することを求めています。

小型航空機では、総重量を計算する

という基本動作を何度でも行うことを

徹底するようにこのビデオは伝えています。

経営も航空機操縦と同じこと

航空機操縦は空を飛ぶという

不安定なことを行います。

不安点を安定にする作業といえます。

不測の事態に備えておく、という

観点においては経営と同じだと

感じています。

そのため、航空機で行われている

安全対策の取り組みは非常に参考に

なるのです。

徹底的な再発防止は緊急度の違いから

事故が起これば徹底的に再発防止

行います。

人命がかかっているので力を注いで

いるのです。

経営も人命がかかっているのは

同じですが緊急度が違うためか

再発防止に対してはゆっくりとした

対策をしていることがあると感じます。

再発防止策に取り組む優先順位

経営の中で上げていくこと

不安定な経営を安定化させるために

必要不可欠です。

組織力というのは再発防止がどこまで

徹底できるかにかかっているといっても

言い過ぎではないのです。

航空会社の取り組みも今後は

参考にしてはいかがでしょうか。

また機会があれば取り上げていきたいと

考えています。

【出典】

http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000048.html

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/