fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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時差Biz広がるか

【fjコンサルタンツ365日Blog:3495投稿目】

今年も時差Biz

東京都が夏限定で進めている

・時差Biz

が今年もはじまりました。

 

・1時間出勤時間を早めて1時間早く帰宅する

パターンや

・フレックスタイム制

・テレワーク

のパターンを推奨しています。

 

こうした取り組みの背景にあるのが

出勤時間の集中。

出勤時間

調査では8時から9時がもっとも

集中する時間になっています。

 

実態はどこにシフトしているのか

では実際にどのパターンにシフト

している人が多いのでしょうか。

 

時差Biz期間中の出勤時間

上記データを読み取ると

・出勤時間を早める

人が多いのがわかります。

 

これをきっかけにテレワークにした

人もいるのはわかります。

ただ数はまだまだです。

 

本当のメリットとは

こうした時差出勤のメリットは

どこにあるのでしょうか。

 

電車などの交通機関が早い時間帯だと

混雑していない

ことがあげられます。

 

しかし、それが本当のメリットなのでしょうか。

 

早い時間に会社に行くことより

早い時間に帰宅することのほうが

メリットが大きいはずです。

 

というのも、早く帰ることに

抵抗がある人も少なからず

存在しているからです。

 

どういうことかといえば、

・早く家に帰って何をすればいいのかわからない

・早く家に帰って暇になってしまう

という人にとってこうした時差Bizの

機会は生活を変えるきっかけになる

ということです。

 

残業が現象しない理由は

・仕事が終わらない

ことが多いことになっていますが

実際には

・早く家に帰っても・・・

という人が潜在的にいるのと同じです。

 

こうした積極的に変えようとしない

人にとっては時差Bizなどの取り組みは

有効な手段と言えます。

 

「まあ、早く家に帰ってもいいかな」

というきっかけや言い訳をつくって

くれるからです。

 

まわりでもどの程度の人が

時差Bizをしているのか確認したい

ところです。

 

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/