fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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ソサエティ5.0の時代が来るのか

【fjコンサルタンツ365日Blog:3514投稿目】fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

ソサエティ5.0

今年からソサエティ5.0がスタート

今年の年始めから

「ソサエティ5.0」

が広く宣伝されるようになりました。

「超スマート社会」とも表現されています。

内閣府にソサエティ5.0のWEBサイトが設置されており、具体的な内容を垣間見ることができます。

https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/

ソサエティ5.0の「5.0」というのは、5番目を意味します。

簡単に言えば、【5番目の新しい社会が来る】ということです。

では、今までの4つのステージはどんな社会だったのでしょうか。

過去の社会4つ

過去を辿っていくと

ソサエティ1.0→狩猟社会

ソサエティ2.0→農耕社会

ソサエティ3.0→工業社会

ソサエティ4.0→情報社会

となります。

かなり長い期間の中でたった4つのステージしかないことがわかります。

それぞれのステージで進化と発展がありながら、課題を抱えつつ次のステージへと時間をかけて昇っていったということ。

ということは、次の5番目は大きく歴史を変える事象だと認識できるのです。

現在の情報社会も便利になりました。

誰でも安価に情報を手にすることができたのです。

ただ、

・情報が共有されない

・情報が分断されている

という問題点を抱えたまま、解決していない状況を覚えておいてください。

ソサエティ5.0の具体的な内容とは

この次(ネクストステージ)が

ソサエティ5.0→(新たな社会)

となり、人間中心の社会が構築されていくとされています。

目指すべき未来像ということになります。

超スマート社会ソサエティ5.0

具体的には、ソサエティ5.0は

「現実の社会(空間)と仮想の社会(空間)が融合する」

のです。

IoTによりセンサーの数が爆発します。

それにより今では想像もつかない情報量が集まってきます。

しかも莫大な情報(ビッグデータ)を処理できるシステムが構築され、AIにより人間では不可能な解析がなされていくのです。

こうして解析された結果が現実の社会(空間)にフィードバックされることにより現実と仮想が融合した社会が形成されるということです。

ビッグデータとAIにより新しい価値が創造されその恩恵を私たちが手に取ることができるというわけです。

ソサエティ5.0の未来とは

現在ソサエティ5.0の生活として具体的に描かれているシチュエーションは6場面です。

・ドローン

・AI家電

・医療、介護

・スマートワーク

・スマート経営

・自動走行

の6場面です。

このブログでも紹介してきた内容ばかりなので目新しい内容はありません。

ただ、この先の商品やサービスも出てくるので期待は大きいです。

想像以上のサービスが急に出てくることも起こりうるからです。

次の社会をつくるのは私たちだと感じます。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/