fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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暇だと身体がたるいんです

【fjコンサルタンツ365日Blog:3565投稿目】

仕事

 

スピードがゆっくりになるとダルい

「ダルいです。仕事量が少ない時期なので」

とある人の感想を聞きました。

 

ゆっくり仕事をするというのは、かえって

身体がダルくなるということです。

 

最近は暑さもやわらぎ仕事のペース配分も

変化してくる時期です。

 

身体の動きも軽くなり1年のうちで春と

秋はバイオリズムが上昇する時期だと

感じています。

 

本当は積極的に行動量を増やすか

新しいことに取り組む時期だと

毎年感じています。

 

フルスピードで進むことができる

時期だということです。

 

適度なスピード感がリズムをつくる

仕事はリズム感で行う、というのが

継続性が高く効率が高まる働き方と

いえます。

 

仕事の成果を出し続けている人は

・仕事のリズム感

を維持することに注力しています。

 

ある程度、快適な速さを維持している

のです。

 

そのためには、

・仕事量

・仕事の難易度

・メンタル面

の調整を行うことになります。

 

仕事の速さはスピード超過ですと

途中で息切れしますし、遅すぎると

身体がダルくなり効率も下がります。

 

仕事には適度なスピードがあり

その適度のスピードを1年ごとに

ペースアップできると習慣の力を

発揮することができます。

 

仕事は複利で結果が出ていくので

長期間維持できるスピードに

よって成果が変わっていくことを

知っておいて損はないと思います。

 

最適な仕事量とは

最適な仕事量とは1日8時間でこなす

仕事量を100とするならば、毎日

105〜110程度の仕事量があることが

理想と言われます。

 

こなしきれない仕事量でありながら

限界値を20%も30%も上回らない

ことです。

 

限界値を大幅に上回る仕事量があると

戦意喪失してしまうことがあるからです。

 

やってもやっても終わらないという

印象を持つと逆にスピードが遅くなって

しまうのです。

 

最適な難易度とは

仕事の難易度はどのレベルが最適なので

しょうか。

 

すべての仕事が何の努力もなくこなせて

しまうと「飽き」が出てくるのが人間の

性質です。

 

そのため仕事の中で10%程度は、答えが

見つからない程度の難易度があってもいいと

感じています。

 

工夫改善しなければならない状況が1割程度

あると、調査、リサーチしたり、仮説を立てて

試してみたりするからです。

 

人は飽きが来ると物足りなさを感じ、会社を

移ることを考え始めたり、余計な心配を

してしまいがちです。

 

特に単調な仕事、ルーチーンワークを

している人ほどその傾向にあるので

課題を持ってもらうことも必要だと感じます。

 

改善活動や5S活動はそのためにも有効です。

 

最適なメンタル調整とは

メンタル調整は「やる気が自然に湧き上がる」

状況をつくるのを目的として環境を自分で

調整できるかがカギです。

 

自然発生的にやる気が起こった時の状況を

覚えておき、再現できるかを考えていく

プロセスです。

 

夜何時に寝て、何時間の睡眠で朝何時に

起きているのか。

 

ある条件があれば再現できるのかを

知ることです。

 

音楽を聞く人もいます。

読書を習慣にしている人もいます。

スポーツや身体を動かす人もいます。

暗示をかける人もいます。

 

こればかりは試してみて、自分に合った

内容をつくりあげるとモチベーションに

左右されず仕事ができるようになるのです。

 

このように仕事のリズム感をつくることは

成果を上げるだけでなく成長にも欠かせません。

ポイントで見つけ出してほしいと思います。

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。